浄土真宗本願寺派福井教区仏教青年会のブログです。
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「仏教青年会」とは?
若者が仏教を通して集い、共に成長する場!
西別院仏青はそんな集まりです。
学習とレクリエーションのセットみたいな感じで
やっていけたらいいなぁ〜と思います。
お寺の人もお寺じゃない人も、どうぞご参加ください!

2009年12月30日

平成21年度仏青報恩講参加報告

成21年度仏青報恩講参加報告

 皆さん今日は、年の瀬も迫ってきておりますが、忙しくお過ごしのことと思います。今年の福井仏青報恩講は、報恩講参加者が11名。懇親会参加者が10名と多くの皆様で、楽しく過ごさせていただきました。初めて参加くださった方も2名いらっしゃったり、ご夫婦で、小さいお子さんをつれて参加してくださった方々もいらっしゃって、会長としてとてもありがたく感じました。
 勤行にあたりましては、「正信偈 行譜」のおつとめを会員の皆さんで一緒におつとめさせていただきました。そのさい、和讃を会員の一人一人に振り分けて、調声(ちょうしょう)部分をつとめていただくという試みをいたしました。一人一人が、少し緊張しながら、一言一言大切におつとめされている姿は、とても仏青らしい若々しいものであったように思います。会員の皆さんも「めっちゃ緊張したけど、他の人のおつとめをそれぞれ聞きながらおつとめするっていうのもめっちゃいいですね」といったことをそれぞれ話しておりました。これから、恒例になりそうです。
 そして、今年の御法話は「デジタルお取り次ぎ」と題しまして、吉田組勝縁寺衆徒「水上甚栄氏」のお話をお聴聞いたしました。プロジェクターやパソコンを交え、水上先生がしておられるデジタル媒体(CDやDVD)を用いて、お寺に足を運べない方や、お寺に足が遠のいておられる方々に、御法話やおつとめをデジタル媒体で家までお届けするという活動をご紹介いただきました。水上先生がこれらの活動を始められたきっかけは村のお年寄りが足も悪くされ、耳も遠くなられてお寺へのお参りができなくなってしまわれて、その方にどのようにしたら、お取り次ぎができるのか?ということでございました。その活動の輪をどんどんと広げていかれまして、皆さんが、水上先生のDVDを心待ちにしていく輪というものがどんどんと広がっていかれたそうです。最後に「とにかく今できることをやっていきましょう。続けていけば、いつかその輪は広がっていきますよ」という暖かいエールもいただきました。
 仏青の活動をしております私たちも、「この親鸞聖人の御教えに、仏教に出会えた喜び」というものを多くの同世代の仲間に積極的に伝えていくという活動の大切さであったり、お年寄りより、デジタル媒体により精通しております若者にこの「デジタルお取り次ぎ」という手法が、ヒントになるのでは?ということを改めて考えさせられる時間でございました。少しでも、この仏青の輪を広げていくためにどんどん積極的に来年も活動をしていきたいと思います。
 懇親会では、ご講師の先生も交え、みんなで楽しい時間を過ごさせていただきました。それぞれ、仏青に入った切っ掛けというものは、こうして活動に参加していく中で、このご縁のありがたさを感じ、そして、その輪を広げていこうと思う仲間と楽しい時間を過ごせていることにとてもうれしく思う一泊二日でございました。
 来年の一月の仏青例会は、「おそば作り」です。福井の郷土名物であるおそば作りを楽しみながら、食を通して、またいろいろなことを語り合えたらなと思っております。ふるってのご参加お待ちしております!!




posted by フジイです。 at 17:38| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 行事報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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